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タイトル 著 者 防災・減災の先覚者 防災予防調査会を立ち上げた田中舘愛橘博士 二戸歴史民俗資料館　館長　菅原　孝平　　　251003 志和の藩境塚を探る　　 盛岡タイムス記者　　荒川　聡 250624 川村寿庵の再発見　　 岩手県立博物館主任専門学芸員　齋藤里香　201011　 羽黒山在庁・真田式部清鏡の割腹事件　　　　240926 『修験道霞職の史的研究』第二章第二節二より 森　毅（岩手大学名誉教授・当時同大学人文社会科学部教授） 八戸藩の村役人制度−名主・大下書・田屋について 三浦忠治　240607　　　　　 もとどり観音の御前立観音 梅原　廉　　231228 松庵寺の延命地蔵と百萬遍 梅原　廉　　231228 花巻松庵寺の歓喜天像　 梅原　廉　　231228 慶長・元和の津浪について 災害史に関して門外漢の戯言 工藤利悦　230707 風説書三　「水彦騒動記』【読み下し文】　「文意」　（注釈）など 小川欣亨 風説書三　「水彦騒動記』 学校法人桜美林学園理事 近世文書研究所会員 小川　欣亨　230114 「風説書」二　について 近世文書研究所会員 学校法人桜美林学園理事 小川欣亨　230110 「風説書」一について 　2　【解読】 小川欣亨 「風説書」一について 　 1 　【大意】（注釈）など 近世文書研究所会員 学校法人桜美林学園理事 小川欣亨 2301010 宝暦期八戸の染色産業 「八戸地域史」第五号（1984）八戸歴史研究会 斎藤　潔（当時・八戸水産高校教諭） 修験所職の展開と山伏改め（三）　　　　　　嘉永六年「書上」と所職 森　　毅 近世修験道「霞」知行の形成─南部藩初頭の本山・羽黒派公事をめぐって─ 奥羽史談　第61号 森　　毅（岩手大学名誉教授・当時盛岡短大教授） 修験所職の展開と山伏改め （二）　　　　　　延享四年本末・分限改め 森　　毅 修験所職の展開と山伏改め　─元禄五年南部藩の採決とその影響─ 岩手県立盛岡短期大学研究報告第30号 昭和57年3月　黒森神楽調査報告（一） 岩手大学教授　森　　毅　　230103 八戸湊の飯盛女　─船小宿・出稼ぎ・祭礼─ 青森県三戸町立図書館　相馬英生 年報　都市史研究　17　遊郭社会 　都市史研究編　2010年2月

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