( )は『青森県史』「聞老遺事」と『南部叢書』「聞老遺事」との文字の違い。『南部叢書』では鬼柳のみが「破却」。その他「新」は「信」。「於」は「猶」。なお判形(書判)については「聞老遣事」は上記のように省略。『内史略』前二十は「判」、『続奥南盛風記』は「明朝体花押影あり」と注記され、『篤焉家訓』では後述のように、その明朝体花押が書入れされている〕
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